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カシオペア☆タイム 中間発表会②

本校の中間発表会は発表者だけの発表ではありません。発表者の主張に対して、「対立する主張・異なる主張」を傾聴者全員から受け取ります。これが後半からの「対話型論証法」による適正化につながります。この付箋紙は発表者にとって貴重な「差し入れ」です。その意味では全員が毎回主人公になります。

発表をじっくり傾聴し、そして付箋紙で「差し入れ」をします。
「差し入れ」するためには傾聴が必要。担任も傾聴し差し入れ者の一人になります。
発表にも熱が入ります。このように身振り手振りが自然に出てきます。
1年生はグループ発表
打合せも入念に
発表用ミニポスターはチームスでも配信
TVの取材もありました。