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陸前高田研修ツアー①

令和6年度岩手県高校魅力化ふるさと創生推進事業(探究共創事業)として、本校では震災の被災地を訪れフィールドワークや民泊を行っています(通称陸前高田研修ツアー)。今年度は6月29日(土)、30日(日)の一泊二日で行われ、11名の生徒が参加しました。
この研修で得た知見や考え方を7月4日(木)の報告会(カシオペア☆タイム 復興教育)で共有します。
これらの一連の事業を通して、岩手の高校生として、どう在るべきか、どう生きるべきかを考えていきます。
タイトル画像は高田松原津波復興祈念公園で、追悼の広場に向かう生徒たち。

「奇跡の一本松」で引率の保科先生の説明を聞く生徒たち。後方は震災遺構である被災したユースホステル
東日本大震災津波伝承館(いわてTSUNAMIメモリアル)を見学する生徒たち
今回参加した生徒と解説員の須貝先生
今回の一連の研修をプログラム事にアップしていきます。

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