いよいよ「対話型論証」へ! 5 盛岡北高等学校 2024年11月1日 12:43 HR発表で得られた「差し入れ」から「対立する主張・異なる主張」を構築、さらにそれに「反駁」し、あらたな「結論・提言」へと進んでいきます。自らの主張を客観視し、他者の意見も踏まえたうえでのより高次な展開が求められます。1年生は初めての体験。担任の指導にも熱が入ります。悩みながらも思考が深まっている様子が見て取れます。次回からはこの図を精査しながらポスター化に入ります。本日はハロウィン。校内にも様々な装飾が見られました。 ダウンロード copy 5