カシオペア☆タイム 現実の課題を「対話型論証法」で考える 5 盛岡北高等学校 2024年4月25日 17:03 「主張」には「対立する主張」がつきものです。この対立を乗り越えて、対立する主張やそれに対する反駁も取り入れたうえで、より高次な「提言」を目指します。今回のレジュメより。これが対話型論証法を駆動していくフォーマットです。初めて対話型論証法を経験する1年生はグループワークで事実・データは新聞記事から3年生にもなると、スムーズに論を進めている様子です。2,3年生はさらに小論文にチャレンジします。テーマは「スマートフォンは本当に必要か?」これを対話型論証法を駆使して論じていきます。 ダウンロード copy 5