2学年では、2月に行われる志望理由書模試に向けて対策を進めています。生徒それぞれが将来進みたい道に基づいて、経済、教育、理工、医療、スポーツなどの10以上の分野に分かれて行います。 本授業では、自分が解決したい社会課題を調べ、それに対して「自分がやるべきこと」と「社会全体としてやるべきこと」を考えました。 次回は、本日考えた解決策を実現させるために自分が学びたいことを明確にし、ゼミ内でグループ発表を行います。
1月31日(金)、カシオペア☆タイムの全体発表会の後、1,2年生を対象に「論証としてのデータサイエンス」と題して、京都大学助教の久富望(くとみのぞむ)先生の講義がありました。 久富先生は昨年度の「対話型論証法研修会」で京都大学の松下佳代先生と一緒に来校され、それが縁となり今回の来校は実は3回目です。
1月31日(金)、本校の総合的な探究の時間「カシオペア☆タイム」の全体発表会が行われました。1,2年の各HR代表の2名(1年生は2チーム)が、体育館でプレゼンテーションを行いました。 プレゼンテーションは5クールで、生徒は自分が聞きたいタイトルを選んで、傾聴します。
1月23日(木)、2年生の探究のHR発表会が終わり、各HRの代表が出そろいました。 発表タイトルは以下の通りです。
本校の総合的な探究の時間の最大の特色である「対話型論証法」について、北海道大学の田中孝平先生の研修会がありました。
1月16日のHR発表会の様子です。2年生のHR発表も後半戦で、1年間指導してきた担任がルーブリックに則って評価し代表が決定します。担任も真剣モードで評価しています。