盛岡北高等学校

校訓『師弟和熟』のもと、名峰岩手山に見守られながら、盛岡北高生は日々生き生きと高校生活を送っています。 令和6年度創立50周年を迎える伝統校です。

盛岡北高等学校

校訓『師弟和熟』のもと、名峰岩手山に見守られながら、盛岡北高生は日々生き生きと高校生活を送っています。 令和6年度創立50周年を迎える伝統校です。

記事一覧

カシオペア☆タイム HR発表会③

カシオペア☆タイム HR発表会②

カシオペア☆タイム HR発表会始まる

令和6年度たきざわ学びフェスタに参加しました

カシオペア☆タイム 発表準備③

カシオペア☆タイム 発表準備②

カシオペア☆タイム 発表準備①

いよいよ「対話型論証」へ!

カシオペア☆タイム 対話型論証モデルによる適正化①

岩手県立盛岡北高等学校創立50周年記念番組が放送されます

カシオペア☆タイム 中間発表④

創立50周年記念公演のご案内

カシオペア☆タイム 中間発表③

カシオペア☆タイム 中間発表会②

カシオペア☆タイム 中間発表会①

カシオペア☆タイム 三角ロジックによる適正化②

カシオペア☆タイム HR発表会③

12月19日(木)はHR発表会の③ 今回は発表者だけではなく、聞く側の状況も見てみましょう。 カシオペア☆タイムで重視していることの一つが「傾聴」です。「差し入れ」のためにも、評価のためにも「傾聴」は不可欠であり、こうして涵養した「傾聴力」はコミュニケーションの基本的な資質ともなります。

カシオペア☆タイム HR発表会②

2年生は今回からHR発表会が始まりました。1年生は今回で全グループの発表が終了。1,2年ともに各クラス2名(1年生は2グループ)のHR代表が1月31日(金)の全体発表会でプレゼンテーションを行います。

カシオペア☆タイム HR発表会始まる

12月5日(木)、1年生のHR発表が始まりました。一年間のグループでの探究の成果をプレゼンテーションしていきます。「対話型論証法」により、論拠に基づいた主張だけでなく、異なる意見も生かした、より高次の提言が求められます。 HR発表会を経て、各HR代表2チームが全体発表会で発表します。

令和6年度たきざわ学びフェスタに参加しました

11月30日(土)、ビッグルーフ滝沢大ホールで行われた、たきざわ学びフェスタで本校1年生の竹花柚希さん、小笠原妙衣さん、佐々木詩栞さんの3名が発表を行いました。

カシオペア☆タイム 発表準備③

HR発表会にむけての準備の最終日です。本日11月28日(木)は学校運営協議会の皆さんの見学がありました。生徒たちは発表用ポスターの完成を目指して取り組みました。

カシオペア☆タイム 発表準備②

11月21日(木)、本校の総合的な探究の時間「カシオペア☆タイム」はHR発表に向けてのポスター作りに入りました。12月からはいよいよHR発表に入ります。

カシオペア☆タイム 発表準備①

対話型論証モデルによる適正化を終え、いよいよポスター発表の準備。各担任から模造紙が配布されました。

いよいよ「対話型論証」へ!

カシオペア☆タイム 対話型論証モデルによる適正化①

2年生は前回までのHR発表で得た「差し入れ」を熟読・精査して、有意な反論を構想します。これは自分の論を深化・発展させていく対話型論証でも特に重要な工程です。

岩手県立盛岡北高等学校創立50周年記念番組が放送されます

岩手県立盛岡北高等学校の「これまで歩んだ道のり」、そして「新たな出発」をテーマに特別番組制作をいたしました。お楽しみに! ・放送日:令和6年11月4日(月)10:50~11:20 ・(株)IBC岩手放送

カシオペア☆タイム 中間発表④

2年生は本日で中間発表が終了です。 1年生は、前回の修正タイムを経て、クラスを越えての発表となりました。 今回は三角ロジックまでのステップです。発表には論理的な主張が求められます。写真は2年生のミニポスターの一部。

創立50周年記念公演のご案内

盛岡北高校演劇部による創立50周年記念公演を開催いたします。入場料は無料です。 1 日時 10月13日(日)、14(月)                 両日とも、開場 13:30  開演 14:00 2 会場 いわてアートサポートセンター 風のスタジオ      盛岡市肴町4-20  永卯ビル3階 3 演目 『リアル』

カシオペア☆タイム 中間発表③

10月10日(木)、カシオペア☆タイムの中間発表③が行われました。 2年生は個人の発表が続きます。発表に対しては傾聴者から反論や意見、質問が付箋紙で寄せられます。この傾聴者からの付箋をもとに対立する概念を新たに三角ロジックで組み立て、さらにそれに反駁し単なる主張を越えて「提言」まで昇華させていきます。

カシオペア☆タイム 中間発表会②

本校の中間発表会は発表者だけの発表ではありません。発表者の主張に対して、「対立する主張・異なる主張」を傾聴者全員から受け取ります。これが後半からの「対話型論証法」による適正化につながります。この付箋紙は発表者にとって貴重な「差し入れ」です。その意味では全員が毎回主人公になります。

カシオペア☆タイム 中間発表会①

総合的な探究の時間「カシオペア☆タイム」で取り組んでいる探究活動の中間発表会が始まりました。 本校では探究の方法として「対話型論証法」を取り入れています。 今回は自ら発見した課題(リサーチクエスチョン)、と自ら調査・収集した「事実・データ」とそこから言えること「論拠・理由づけ」、そして「主張・仮説」までを三角ロジックに則って発表しました。

カシオペア☆タイム 三角ロジックによる適正化②

9月5日(木)のカシオペア☆タイムでは、夏休みまでのリサーチをもとに、中間発表への「ミニポスター」の作成を行いました。単なる調べ学習に終わることなく、三角ロジックに則って論理的に発表していくことが求められます。