盛岡北高等学校

校訓『師弟和熟』のもと、名峰岩手山に見守られながら、盛岡北高生は日々生き生きと高校生活を送っています。 令和6年度創立50周年を迎える伝統校です。

盛岡北高等学校

校訓『師弟和熟』のもと、名峰岩手山に見守られながら、盛岡北高生は日々生き生きと高校生活を送っています。 令和6年度創立50周年を迎える伝統校です。

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第2回「いわて高校魅力化」研修会が行われました。

カシオペア☆タイム 中間発表始まる

「対話型論証」を学ぼう!盛岡北高公開研修会

第2回「いわて高校魅力化」研修会が行われました。

9月28日(木)、本校を会場に第2回「いわて高校魅力化」研修会 盛岡・花巻【A】地区研修会が行われ、県内外の高校・大学・教育関係機関から約30名の参加がありました。 なお、9月8日(木)の公開研修会での盛岡第三高校古川先生による日本史探究の提案授業及び京都大学松下佳代先生の講義・ワークショップの様子は下記をご覧ください。 「対話型論証」を学ぼう!盛岡北高公開研修会|盛岡北高等学校 (note.jp)

カシオペア☆タイム 中間発表始まる

 9月21日(木)から、カシオペア☆タイムの中間発表が始まりました。 本校では「対話型論証」に則った探究に取り組んでおり、今回は「三角ロジック」を有効に使い「事実・データ」「論拠・理由づけ」「主張」の三段階の発表となります。  発表に対して、すべての生徒は「能動的傾聴」で付箋紙に「質問」を取りながら参加。そしてこの「質問」は「対立する主張・異なる主張」となり、今後の「反駁」「結論・提言」につながり、「対話型論証」として発展させていきます。  中間発表は4回続き、次回9月28日

「対話型論証」を学ぼう!盛岡北高公開研修会

 令和5年9月6日(水)、公開研修会が行われました。これは校内研修を広く他校の先生方や教育関係者に公開し、「境界」を越えて知見を共有しようとするものです。  本校の「総合的な探究の時間」に取り入れている「対話型論証モデル」を授業に生かす試みとして、本校の2年生に対して盛岡第三高校の古川剣士先生が日本史探究の提案授業を行いました。  続いて、「対話型論証モデル」提唱者である京都大学大学院の松下佳代先生によるワークショップが行われました。  県内外の高校や教育機関から40名近い参