11月30日(土)、ビッグルーフ滝沢大ホールで行われた、たきざわ学びフェスタで本校1年生の竹花柚希さん、小笠原妙衣さん、佐々木詩栞さんの3名が発表を行いました。
HR発表会にむけての準備の最終日です。本日11月28日(木)は学校運営協議会の皆さんの見学がありました。生徒たちは発表用ポスターの完成を目指して取り組みました。
11月21日(木)、本校の総合的な探究の時間「カシオペア☆タイム」はHR発表に向けてのポスター作りに入りました。12月からはいよいよHR発表に入ります。
対話型論証モデルによる適正化を終え、いよいよポスター発表の準備。各担任から模造紙が配布されました。
2年生は前回までのHR発表で得た「差し入れ」を熟読・精査して、有意な反論を構想します。これは自分の論を深化・発展させていく対話型論証でも特に重要な工程です。
岩手県立盛岡北高等学校の「これまで歩んだ道のり」、そして「新たな出発」をテーマに特別番組制作をいたしました。お楽しみに! ・放送日:令和6年11月4日(月)10:50~11:20 ・(株)IBC岩手放送
2年生は本日で中間発表が終了です。 1年生は、前回の修正タイムを経て、クラスを越えての発表となりました。 今回は三角ロジックまでのステップです。発表には論理的な主張が求められます。写真は2年生のミニポスターの一部。
盛岡北高校演劇部による創立50周年記念公演を開催いたします。入場料は無料です。 1 日時 10月13日(日)、14(月) 両日とも、開場 13:30 開演 14:00 2 会場 いわてアートサポートセンター 風のスタジオ 盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階 3 演目 『リアル』
10月10日(木)、カシオペア☆タイムの中間発表③が行われました。 2年生は個人の発表が続きます。発表に対しては傾聴者から反論や意見、質問が付箋紙で寄せられます。この傾聴者からの付箋をもとに対立する概念を新たに三角ロジックで組み立て、さらにそれに反駁し単なる主張を越えて「提言」まで昇華させていきます。
本校の中間発表会は発表者だけの発表ではありません。発表者の主張に対して、「対立する主張・異なる主張」を傾聴者全員から受け取ります。これが後半からの「対話型論証法」による適正化につながります。この付箋紙は発表者にとって貴重な「差し入れ」です。その意味では全員が毎回主人公になります。
総合的な探究の時間「カシオペア☆タイム」で取り組んでいる探究活動の中間発表会が始まりました。 本校では探究の方法として「対話型論証法」を取り入れています。 今回は自ら発見した課題(リサーチクエスチョン)、と自ら調査・収集した「事実・データ」とそこから言えること「論拠・理由づけ」、そして「主張・仮説」までを三角ロジックに則って発表しました。
9月5日(木)のカシオペア☆タイムでは、夏休みまでのリサーチをもとに、中間発表への「ミニポスター」の作成を行いました。単なる調べ学習に終わることなく、三角ロジックに則って論理的に発表していくことが求められます。
中学校や小学校のPTAによる学校見学が相次いでいます。9月6日(金)には滝沢市立柳沢小中学校から10数名の保護者・教員による見学がありました。 映像や学校案内パンフレットによる学校説明のほかに、北高型アクティブ・ラーニングにも参加していただきました。
1 日時 令和6年8月31日(土)10:00~15:00 2 会場 岩手県立盛岡北高等学校(各教室、第1体育館他) 3 テーマ 「盛り上がって北」 4 発表内容 ※発表内容や時間は変更することがあります。 【ステージ発表】会場:第1体育館 ○午前の部 10:05~10:20 自然科学部「創立50周年記念交流事業報告」 10:30~10:50 書道部 「書道パフォーマンス」 11:00~11:20 音楽部 「J POP ステージ」 11:
8月22日(木)のカシオペア☆タイムでは、夏休みまでのリサーチを精査し、「事実・データ」「論拠・理由づけ」「主張」の三角ロジックで適正化を図りました。次回は中間発表にむけて、三角ロジックに則った発表用ミニポスター作りに入ります。