盛岡北高等学校

校訓『師弟和熟』のもと、名峰岩手山に見守られながら、盛岡北高生は日々生き生きと高校生活を送っています。 令和6年度創立50周年を迎える伝統校です。

盛岡北高等学校

校訓『師弟和熟』のもと、名峰岩手山に見守られながら、盛岡北高生は日々生き生きと高校生活を送っています。 令和6年度創立50周年を迎える伝統校です。

記事一覧

10月下旬となり、校門から校舎にかけての並木が綺麗です。

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カシオペア☆タイム 対話型論証モデルによる適正化②

カシオペア☆タイム 対話型論証モデルによる適正化①

まなボードを大量導入しました。

カシオペア☆タイム中間発表④

岩手県庁人事課出前授業が行われました。

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10月下旬となり、校門から校舎にかけての並木が綺麗です。

カシオペア☆タイム 対話型論証モデルによる適正化②

 前回構築した「対立する主張・異なる主張」の三角ロジックに対しての「反駁」および「結論・提言」を作成しました。これで対話型論証モデルによる適正化が完了し、いよいよポスター制作に入ります。

カシオペア☆タイム 対話型論証モデルによる適正化①

 総合的な探究の時間「カシオペア☆タイム」は、対話型論証モデルによる適正化に入りました(1、2年)。これは前回までの中間発表で得られた「異なる意見・異なる主張」をもとに反対の立場から三角ロジックを組み立てるものです。

まなボードを大量導入しました。

 生徒に人気の高かった「まなボード」を60枚追加導入し、複数のクラスで同時に使用できる枚数が揃いました。本校で推進する「北高型アクティブラーニング」には最適のツールで、到着当日からさっそく多くの授業で使われています。

カシオペア☆タイム中間発表④

  10月12日(木)、本校の「総合的な探究の時間」カシオペア☆タイムの中間発表④がありました。1、2年生の探究を途中経過を発表するもので、今回で全員が発表を終えました。  本校の探究は「対話型論証モデル」に則ったものであり、今回の発表は「三角ロジック」によるもので、傾聴者からは「差し入れ」となる「対立する主張・異なる主張」を付箋紙で回収します。  次回からは寄せられた「差し入れ」を精査し、「対立する主張・異なる主張」の立場から新たに「三角ロジック」に則ったモデルを作成します

岩手県庁人事課出前授業が行われました。

 令和5年10月12日(木)岩手県総務部人事課による医療系の出前授業が行われました。これは3年生の総合的な探究の時間の学年テーマ「自己の在り方生き方を考える」に沿ったもので、医療系に進学を希望する生徒28名が参加しました。